自由闊達な学びも、飛び級も、
高い人間性の育成も国語力がなければできません。
自由闊達な学びも、飛び級も、
高い人間性の育成も
国語力がなければできません。
幼稚小学すきっぷでは、お子様の幼児期の確かな母語の確立から
難関国立大学受験レベルまでの国語力を一貫して育みます。
国語力は、幼児~小学生で決まる!
国語力は、
幼児~小学生で決まる!
国語力すなわち語彙力や読解力や筆記力等は、あらゆる教科の基礎学習能力となりますが、それらの能力のベースは、母語の確立する幼児から論理的な思考を始める小学校時代の国語の学習で培われます。
中学校や高校で、国語だけでなく数学などで伸び悩む生徒は、大半が小学生の時にきちんとした国語(特に、読解)の学習をおこなっていません。
それに、「リーダーとしての三つ子の魂」や豊かな感性や個性を育むのも国語の学習です。
中学校や高校で、国語だけでなく数学などで伸び悩む生徒は、大半が小学生の時にきちんとした国語(特に、読解)の学習をおこなっていません。
それに、「リーダーとしての三つ子の魂」や豊かな感性や個性を育むのも国語の学習です。
国語の学習効果
- 幼児期の確かな母語の確立
- 思考力・判断力・表現力の育成
- すべての教科の学びの質の向上
- 読解問題による疑似体験で高い人間性の育成
- 大学入試で、そして、社会で求められる真の読解力の養成
国語力の強化!
国語は、指導しにくい教科と言われますが、自分自身で「読み、書き、そして、考えて本当の力になるまで繰り返し演習する」という国語学習の王道を踏まえた教材で、語彙、文法、長文読解、作文をバランスよくスパイラルに系統立てて学習することで、その能力を確実に磨き上げていくことができます。
《国語力強化》
第Ⅰ期:幼児から小学校低学年
「学び」と「人」の基盤を育みます
・確かな母語の確立、そして、国語力の強化で、すべての教科の”学びの質“を向上させます。
・読解による疑似体験で視野を拡げ、豊かな感性や個性を育みます
第Ⅱ期:小学校高学年
共通テストや社会が求める“真の読解力(思考力・判断力・表現力)”を育みます。
俊逸なリーダーを育む
これからの大学入試では、文系だけでなく、理系でも高度な読解力が求められます。
それは、リーダーとして必要な能力として「自分の考えを自分の言葉で相手に伝え説得することができる」があるからです。この俊逸なリーダーに求められる能力は、すきっぷの国語学習の過程の中で育まれます。
それは、リーダーとして必要な能力として「自分の考えを自分の言葉で相手に伝え説得することができる」があるからです。この俊逸なリーダーに求められる能力は、すきっぷの国語学習の過程の中で育まれます。
①素読
意味を考えないで声を出して読むこと(たくさんの文章のストック)
②返読
意味や文法を学ぶ
③独読
自己探求・内省
※①~③を行うのが自読考®で行う第Ⅰ期、第Ⅱ期の国語力強化です。
④会読
自分の意見を先生や保護者様、そして、友達にぶつける
※自分で知り得たことや考えを自分の言葉で相手に伝え、けん引・説得する力を育みます。
このすきっぷの国語力強化のながれは、欧米列強からわが国を守った明治のリーダーを育んだ幕末の藩校の教育です。
望む学歴とキャリアを取得し、その世界でお子様をのびのびと羽ばたかせるには、幼少期の国語力の強化は不可欠です。
望む学歴とキャリアを取得し、その世界でお子様をのびのびと羽ばたかせるには、幼少期の国語力の強化は不可欠です。