大学受験から逆算された
スーパー教育®のカリキュラムなら
どの学年からでもトップに立つことができます。
学びの扉を拓く!
学年で上位の成績を取る秘訣は、学年に関係なく積極的な先取り学習(予習)を行うことです。復習では、トップには立てませんし、学力再生もできません。答えのある学びは、習う前に知っておけば誰でも優等生になれます。ただし、大学受験までのやるべき学習量は決まっていますから、それをやり遂げる強固な意志と学習を最優先する十分な覚悟(時間の確保)が必要です。そのために、自立学習の姿勢を身に付けたら、教室でもお家でも毎日学ぶことで十分な時間を確保し先取り学習をどんどん進めます。
【小学4・5年生】
まだ、中学入学までに時間のある小学4年生・5年生は、まず国語も算数も小学校の内容を中学入試レベルの学習も含めてできるだけ早く修了させます。それが済んだら中学の国語・数学に飛び級です。国語や算数に苦手意識がある場合は、一歩さがって復習から始めることで学習に勢いをつけます。
【小学6年生】
中学校で、いきなり優等生を実現します。そのためには、中学校に入学するまでに、少なくとも国語も数学も中学2年生の内容まで飛び級を進めます。
- 国語
中学受験をする場合は、国語の4領域(語彙・文法・読解・表現)を良質な過去問を使って強化します。受験対策が必要でなければ中学の学習を進めて行くための読解力を育成します。 - 算数・数学
小学5・6年生の算数は、中学校で、数学として学び直します。それに、中学入試は数学を使って解答できるから数学をやっていた方が有利です。それに私立中学では大学受験対策の時間を作るために中学数学をすごい速さで終了させます。だから、算数は学校に任せて、6年生は中学数学の学習を進めます。
【中学数学】
算数と同様に中学数学も最低基準に合わせています。トップの私立中高一貫では、中1の2学期までに3学年分を修了します。だから本気でチャレンジされれば大逆転は可能です。中学数学もスモールステップで進めて行くすきっぷのカリキュラムならコツコツ毎日頑張れば、必ず1学年から2学年先の飛び級が実現できます。
【国語】
中学以降のすべての教科の高度な学びを支える読解力をお子様の語彙力・読解力などの合わせてノングレードなスパイラルトレーニングで育成します。
【英語】
大学入試で、そして、リーダーとして求められるのはコミュニケーション英語です。国語の読解や表現や数学と違って、コミュニケーション英語は暗記です。ICTを活かした習熟トレーニングで大学レベルのコミュニケーション英語を修得します。
【高校数学】
左脳の影響を強く受ける数学の再生方法数学に対する不安を払拭することです。そのためには、学校の授業に余裕を持って臨めるようになることです。私立中高一貫校やトップ高校の授業に余裕を持って臨めるようにするには時間を作って一気に予習を入試レベルで完成させます。復習は、数学に対する自信を回復してから長期休暇を利用して行います。
【国語読解演習】
センター試験から共通テストに変わって思考力・判断力・表現力をみるために読解力がすべての強化で求められるようになりました。難関国立大学受験対策として高度な読解力を身に付けておくことは必須です。母語の確立から大学入試や実社会が求める読解力まで、学びの王道“読む”をすべての学習の中心に置くすきっぷの最も得意とするところです。