スーパー教材

スーパー教材なら
幼児でも本格的な国語・算数の学びを
自分の力で進めていくことができます。

唯一無二の完全自立学習教材!

すきっぷのスーパー教材は、お子様が自分の力で学びの真ん中にいることができる「読めば、絶対にわかる!躓かせない。」をモットーに徹底した分析に基づきスモールステップで構成された教える人を必要としない完全自立学習専用教材です。お子様は、小学校の基礎から大学受験まで、中学受験や高校受験も含めて一貫して自分の力で学ぶことができます。

  • 教授に関しては、一切の妥協なくすべてを紐解く。
  • 教科毎の正しい学習方法と積極的な学ぶ姿勢が身につく。
  • 設問の工夫で、学年を超えた理解を可能とする。
  • 丹念に繰り返し学習が組まれ、知識の定着を確実なものとする。
  • 自分で採点し、間違いを正すことができる詳解を用意する。
小学校国語
お子様の語彙力・文法・読解力・表現力を小学1年生から小学6年生まで、バランスよく育成します。また、題材と設問を工夫することで、こどものもつ感性や能力を超えた学びを実現します。

【教材の特長】

  • 3歳~5歳で導入すれば高度な母語の確立ができます。
  • 母語の過程で習得した言葉の上に、思考力・判断力・表現力を育みます。
  • 読めば、懇切丁寧な授業が紙面上で展開されます。
  • 読解の疑似体験を通して人間教育を行います。
  • テクニックではなく、スキルとしての読解力を育成します。
  • 読解は、保護者様にも興味を持っていただける題材を選んでいます。
算数

算数は、パターンの繰り返しで覚える教材ではありません。
身の回りの数量関係を肌で感じ、物理的な感覚を育みながら数理的に捉え理解・習熟しなければいけません。
そのために、すきっぷのテキストの単元の導入は、お子様が物語や説明を読むことで頭の中に描き、捉え理解します。
その意味で、幼少期の算数の学習は、論理的な文章読解のトレーニングにもなります。
また、「知る・分かる・できる」の学びのヤル気(達成感、満足感)を高める仕組みを持たせています。

【教材の特長】

  • 読むことで、分かる授業が頭の中で車窓の景色が変わるように次々と展開されます。
  • お子様の学びに友達の様に寄り添いけん引します。
  • 自読考®による成功体験の連続が、自己実現力を高め自立心を養います。
  • 思考力・発想力・イメージ力を養い、そして、論理的な考え方を修得させます。
  • 基礎から中学入試、そして、数学への完璧な橋渡しを実現します。
中高国語
小中高と一貫した流れで、あらゆる教科の学びの質を高める国語〔語彙・読解・文法・表現〕の力をバランスよく育成します。また、国語力の強化と並行して、題材と設問の工夫により読解学習の疑似体験を通して、視野や見識を拡げ、感性や個性を育み、そして、高校国語の優れた文章や学術的な論文を題材とした学習で、リーダーとしての教養や品位や品性やセンスを磨きます。

【教材の特長】

中学国語・高校国語、それぞれ、終了後は高校受験・大学受験問題でまとめの学習を行います。また、高校国語では、古文や漢文も学習します。
〔受験国語の学習法〕
・国語は学習しにくい教科と言われていますが、長文読解・言語・文法・文学史・作文・漢字とポイントをしぼって、系統だてて学習していけば、他教科のように学習することができます。
・「詳解」には、問題をさらに深める解説が入っているので、どうしてまちがえたのかよくわかります。
中高数学
数学は、トップ高校の数学難民をハイレベルな予習で、突然優等生に再生することを目的に制作しました。そのために、プロ講師の講義に演習をプラスすることで、確実な理解を図りながら各単元を導入から入試レベルまでいっきに完成します。また、不安感や苦手意識をもつ生徒に講義を完璧に理解させるために懇切丁寧に繰り返します。それが幸いし、小学生でも大学入試問題をすらすらと解き、飛び級を進めることができます。

【教材ラインナップ】

  • 中学数学
    K30     中学1年生、中学2年生、中学3年生
    KT30     中学代数12、中学幾何12(中高一貫校準拠)
    JH・JHT    中学1年生、中学2年生、中学3年生(システム教材)
  • 高校数学
    K50       数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、数学Ⅲ・C
    K90       数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、数学Ⅲ・C
    S/R         数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B
    H・HT・HV 数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・B、数学Ⅲ・C(システム教材)
    CP                     高校数学単元別実践力育成・強化 
国語読解演習
国語の読解とは、主観で読める読書と違って、設問(者)の要求に応じて、文章を解読することです。だから、設問にできるところは、明確な根拠をもって答えが推理できる箇所に限られます。
その項目は、全部で17項目です。
したがって、それらの項目を系統立てて学習すれば誰でも難関大学の受験に立ち向かえる読解力を計画的に身に付けることができます。
また、読解演習は、単に読解力を強化するだけでなく、視野や見識を拡げ、論説文では様々な人の意見や主張を知ることができます。
それらは、リーダーとしての品位や品性やセンスを育みます。
お子様に学力の先にある世界へのチャレンジを希望されるのであれば、国語力、その中でも読解力の強化は必須です。
それに、グローバルリーダーの育成を視野に入れたこれからの大学入試では、読解力の強化のもとで育まれる思考力・判断力・表現力がより強く要求されます。
その意味でもハイレベルな読解力をすきっぷの読解演習で修得させられてください。

【読解で問われる17項目】

小5から高3まで、読解力をスパイラルに演習します。

語句の意味 / 指示語 / 接続詞 / 語句・文の補充 / 理由吟味 / 具体内容 / 表現・比喩吟味  / 心情・心理 / 人物吟味 / 対応・対立関係 / 段落内容と要点 / 場面の情景 / 場面区分 / 段落区分 / 文章構成 / 要旨 / 主題・鑑賞